紙粘土のアイスクリーム

2026.09.07

担当:三輪ゆうこ(ミワ)、平野綾子(あ〜や)、渡辺みゆき(みゆき)

場所:国立精神・神経医療研究センター

紙粘土を使ってアイスクリームを作りました。
Aさんは白の粘土に茶、緑、赤の3色を選んで、スタッフと一緒に混ぜました。アイスクリーム屋さんのアイスそっくりの混ざり具合になり喜んでいました。

ふなっしーファンのBさんは、黄色の粘土と水色の粘土を重ねてつくりました。

Cさんは、何味のアイスにするか訊ねると「バナナ」「チョコレート」と明瞭に答えてくれました。(実際に買うならチョコミントだそうです。)
スタッフと一緒に粘土に触れ、握りしめると嬉しそうな笑顔を見せてくれました。トッピング素材も「おはじき」「青!」と全て自分で選んでくれました。

Dさんは、リクライニングの車椅子使用で指の可動域や力も弱い方でした。看護師さんの補助のもと、色を選ぶ段階で表情が明るくなり、装飾の小物を自身で選ぶ作業を進めて行くうちにどんどん楽しくなっていった様子で「もっとやる」と繰り返し、自発的に取り組んでもらえました。 最初は動きにくかった親指が、小さいビーズをつまむ動作や紙粘土に差し込む動きができるようになっていました。看護師さんもビックリされていました。