2025.01.22
担当:ポール
場所:神奈川県立こども医療センター
子どもたちに、とてもフレンドリーに接してもらえたことが良かったです。
いろいろな方々が それぞれで頑張っている姿に心がジーンとしました。
そして、病院のスタッフの皆さんのおかげで活動できました。
とても良いチームワークに感謝です。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

Activity Report 〜スマイリングホスピタル関東地区活動記録〜
NPOスマイリングホスピタルジャパン活動記録
2025.01.22
担当:ポール
場所:神奈川県立こども医療センター
子どもたちに、とてもフレンドリーに接してもらえたことが良かったです。
いろいろな方々が それぞれで頑張っている姿に心がジーンとしました。
そして、病院のスタッフの皆さんのおかげで活動できました。
とても良いチームワークに感謝です。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
2025.01.20
担当:どら(本間由喜雄)
場所:日本赤十字医療センター 乳児院
動きたい系の子どもたちが紙芝居に近寄ってくる一方、保育士さんにしがみついて警戒している子どももいる状況で、近寄ってくる子どもたちをかわしつつ、警戒している子どもたちにいろいろ仕掛けました。
途中、ユニコーン(の着ぐるみ)が現れてから、紙芝居に寄って来る子どもたちが増えて、警戒していた子どもたちも少しずつ表情がほぐれて来て近寄りだして、「帰りたくない、ここにこのままずっといたい」という気持ちになりました。
町中で見かける子どもより瞳が大きく、吸い込まれるような吸引力・みずみずしさがありました。
これまでで一番少ない時間でしたが、一番鮮やかな印象が記憶に残りました。
なお、先日、スマイリングホスピタルジャパンのワークショップ「声優とおしゃべり」に参加したのですが、そこで得たインスピレーションが効きました。小道具類も、初めてすべて使いきれました。
2025.01.16
担当:宇野亜矢子
場所:国立成育医療センター
2箇所の病棟で音楽活動を行いました。
音が聴こえると病室から出てきてくれたお友達がたくさん!
いちごの形やバナナ、みかんの形をしたマラカスや鈴を配布し、一緒に演奏に参加してくれました🎶
リズムに乗って頭を振ってくれる子や楽器をじっと見つめている子も。
アコーディオンでの演奏も取り入れ、演奏後にはアコーディオンに直接触ってもらう機会も設けました! 近くで大きな音がしてびっくり! アコーディオンって意外と大きな音がするんです。
ママもこどもたちも音が鳴って笑顔になってくれました。
2箇所目ではもっとたくさんのお友達が聴きにきてくれました✨
遠くの方まで音楽をお届けすることができてよかったです。
こどもたちの笑顔からとてもパワーをもらいました!
ありがとうございました!
《演奏した曲》
1.はじめよう
2.ピタゴラスイッチ
3.ゆきやこんこ
4.幸せなら手をたたこう
5.ディズニーメドレー
6.リクエストタイム
(夢を叶えてドラえもん、どんぐりころころ、チューリップ、アンパンマンマーチ)
7.にじ
2025.01.10
担当:ゆうこお姉さん(湯浅ゆう子)、しょうたお兄さん(天野翔太)
場所:日本大学医学部附属板橋病院
歌と手遊びなどを行いました。
久しぶりに対面でできたことが何より嬉しかったです。
お子さんや、お父様お母様の反応など、リモートの画面では伝わりにくかったことがリアルに伝わり、皆さんの顔や年齢、反応を見て選曲を急に変更するなど工夫しました。
小さな赤ちゃんもジッと40分間見ていてくれたことや、お年頃の男の子が一緒に歌ってくれていたこと、お父さんお母さんもノリノリで参加してくれていたことなど、私たちも歌っていてとても楽しかったです。どうもありがとうございました🎵
2025.01.08
担当:井上 冴子(樹木の音色さえこ)、友川まり(スマホジ)
場所:神奈川県立こども医療センターひだまりcollege(オンライン)
今年はじめての活動でした。
今回は冬の歌を一つ入れました。画面から体を動かしたり、楽器を振っていたりするのが見えて、楽しんで聞いてくださってるのがとてもわかってとても嬉しかったです。
皆さんの笑顔や拍手はとても力になりますね。今年もいっぱい活動が出来たらいいなと思いました。 今日はスマホジちゃんが白へびのぬいぐるみを巻いていて音楽に合わせて踊っているのがまたかわいくて、スマホジちゃんがいると場が和むなぁと改めて感じました。
2025.01.08
担当:佐山雅美
場所:神奈川県立こども医療センター
1月のパステルアートの活動は干支をモチーフにしました。
クリーン病棟での活動でしたが、今回は感染対策のため病室から出てはいけない子が多く、プレイルームは2名・病室3名でした。病室へ入ることができなかったので保育士さんが病室へ画材などを運んで下さり私は廊下からのコミュニケーションでした。
プレイルームでは少し照れながら参加した女の子が途中からは「かわいい」とニコニコしながら制作していました。4歳の子もでき上がった作品を看護師さんに見せて歩いてご機嫌でした。
病室では「制作意欲が凄いです!」と保育士さんもびっくり!
凄い集中力とアイディアで素敵な作品ができあがりました。
廊下から私が色の塗り方を褒めると、喜びと自信に満ちた笑顔でした。パステルを塗るスポンジをスタンプの様に押して模様をつけたり、自分で考えて制作してくれていて、保育士さん曰くその子はいつも見本通りに作る子なのでびっくりですと言っていました。
絵を描くのが大好きな女の子は夢中で描いていて、どんどんアイディアが浮かびとても素敵な作品にでき上がりみんな驚きでした。
その作品を見てボランティアコーディネーターの加藤さんが次回のボランティア会報誌に載せたいとおっしゃっていました。
2024.12.22
担当:眞理さん
場所:+laugh(アンドラフ)
電子ピアノも含め、至るところにクリスマスの装飾がなされている空間の中、「おめでとうクリスマス」や「もみの木」などのクリスマスメドレーを弾き始めると…、小さなお子様がス〜と室内に入ってきました。親子で最後まで参加して下さり、ほかの参加者と一緒にベル演奏もできて、何だか…嬉しかったです!
最後は、「あわてんぼうのサンタクロース」を歌うと、サンタさんが登場! これまた楽しいひとときとなりました。
スタッフの皆さまには、いつもながら細やかにお気遣いいただき、心から感謝申し上げます。 素敵な時間を、本当にありがとうございました♪