Wednesday 19 February 2020

「紙芝居&童話おじさん“どら”がやってくるよ」(5西病棟) “Picture Story Show” with Dora

 

「このおじさん、いついなくなるの?」とのっけから不意打ちを受けて、ノンクダウンしかけましたが、何とか持ち直して(^^)、いろいろかけ合いをしているうちに、あっという間に時間が過ぎていきました。

「おじさんと遊んでくれて、ありがとう」と、つい言ってしまいました。徹底的に感性で生きている彼らから、こちらが教わることも多い。あの場に、ずっといたかった。「また来てね」と言われた約束を果たしに、また行きたいです。

(アシスタントより)
コロナウィルスの影響で病棟内での活動が3月末まで中止の決定となりましたが、ポスターを見て子どもたちが楽しみにしていたので!という看護科長さんのご厚意でいつも通りの活動が出来ました。
小学校3~4年生の男の子が多く、読み聞かせの間のツッコミも多く初めてのどらさんはビックリされたかもしれませんが、細かいところまで見たり、聞いたり。保育士さんも今日は子どもたちの反応がとても良かった!と喜んでいました。

再開される日を私達も楽しみにしています。

(神奈川県立こども医療センター ~Kanagawa Children’s Medical Center~)

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Wednesday 19 Feburary 2020

「音楽で遊ぼう」Satoko  “Music  Together!” with Satoko

 楽器は小さなキーボードと、ウクレレとカリンバと。付き添いの親御さんの数の方が多く、個別に空間でそれぞれの居場所でちらばっていたので、前からリードしてひとつにまとめるというよりは、一人一人にコミュニケーションをとることにし、それぞれに楽器を渡して自由にくつろいでもらいました。
二人で仲良くなれそうな子供さんを選んで、リズムをとりながら、グルーブをあわせていったり、ウクレレをもって、空間を歩きまわって、全体をあたためる感じでした。鈴の音のするスカーフをきっかけに、女の子はノリノリになって無邪気遊びだしました。

3階のプレイルームでは、電子キーボードのプリセットソングを使って、知っている歌を流しながら、ピアノをかぶせて、歌っていきました。カリンバと鉄琴を触ってもらい、おしゃべりや、質問をしてすごしました。「パプリカ」は必須でした。

できたばかりのホヤホヤの曲を歌ったら、お母様が泣いてました。終わってから、保育士さんも良い歌でした~と感動してくれてうれしかったです。

(東京大学医学部附属病院  ~The University of Tokyo Hospital~)

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Monday 17 Feburary 2020

「六角パズル」三輪ゆうこ “Craft”with Yuko Miwa

正三角形から折ってつくった六角形の平面パズルを製作しました。

ベットサイドにて、最初は離れて様子をみていた男の子は、アンパンマンパン、バイキンマンを描いて見せると積極的にペンの蓋を自分で開けて塗りはじめ、三面のパズルの最後に犬のチーズを自分で描き、その後パズルの面を変えながら繰り返しペンで塗るうちに少しずつ声がでてきました。保育士さんの目を見てビデオを見て、色々確認しながらいつまでも塗っていました。

今回は人数が少なかったので一人ひとりにじっくりと向き合うことができました。

(アシスタントより)
自分でペンやクレヨンを持てる子には、三輪さんが子供の意思を尊重しながらゆっくり会話をして何を描きたいのか、何色を使って描こうかを決めてくださっていました。真っ白な病室の中で子供達が目をキラキラさせていろんな色を選ぶのは、大変良い刺激になると思いました。
足裏に好きな色を塗ってプリントするアイデアは、とても小さくて可愛い足型が残り、のちの良い思い出になるのではないでしょうか。

(日赤医療センター小児病棟 ~Japanese Red Cross Medical Center~)

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Thursday 13 February 2020

「絵本歌遊びとおうた」西村直人&Coo “Storytelling&Singing” with Naoto Nishimura&Coo  

西村直人氏による絵本からの2曲。ラスチョとナイフのお話し…
Cooボーカルでパブリカ、さんぽを歌い、その後は、直人先生オリジナル絵本の時間。みんな打楽器を持って、一緒に合奏しました。

幼稚園組~中学生までのボーイズ達。子供組はやんちゃな子、人見知りな子。大人はクールな子もいて、はじめは構えてましたが、打楽器を持って一緒に合奏したりで連帯感が生まれました。シャイな男の子達も楽器には興味津々でした。
風船の歌イメージお絵かきでは、子供の発想は自由でやっぱりいいなと思いました。

アンコールに、オリジナルのお星さま。正直これが一番みんなと通じ合えた気がしました。
アンコールを煽るあから始まるなぞなぞに 『あいしてる…』と答えた子供達。そのまっさらな心にじんとしました。今回も学び多い時間でした。

(アシスタントより)
珍しく参加者が男の子ばかりでした。最初はクールな対応をする子どももいましたが、途中楽器を持ってからは歌に合わせて一生懸命に楽器を演奏してくれたり、風船の歌に合わせて絵を描いてもらうワークショップで個々に楽しい絵を描いて参加してくれました。

感染症のため病室は廻れませんでしたが、保育室向かいの大部屋の子どもは窓越しで参加してくれました。子供たちがSHJの活動を楽しみに待っていてくれていることを実感することができました。

(日本大学医学部附属板橋病院 ~Nihon University Itabashi Hospital~)

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Wednesday 12 February 2020

「絵本ピアノ語り」OTONO小町 “Story Telling with Piano” with OTONO Komachi

OTONO小町では初めての訪問でもあり、笹間さんが打楽器をたくさん持ってきてくれたので、太鼓を叩きながら入場しました。

施設の方でも用意して下さっていた打楽器を、みんなが好きな時に鳴らしてもらうようにして、まずは、冬の歌を続けて3曲。「たきび」「ゆきやこんこ」「北風小僧の寒太郎」などを、一緒に歌いました。笹間さんは、ボンゴ(太鼓)や縦笛やタンバリンなど、音色やリズムに変化をつけて、なじみのある曲を盛り上げてくれました。
次にやなせたかしさん作詞「手のひらを太陽に」と校歌を一緒に。実は、やなせたかしさんは、母体である新宿区立鶴巻小学校ひまわり学級の学級歌も作られていて、合併後、今は新宿養護学校の校歌になっているそうなのです。それを知って、いつか校歌を一緒に歌いたいなと思っていた所、わざわざ譜面を送って頂き、今回やっと叶いました。

最後は、なんと全員とピアノの連弾に。一人ずつスタッフ二人に抱えられて、ピアノの前に横座りになり、右手の腕や拳で弾いてくれました。音が出たとたんパッと表情が変わり、目がランランと大きくなる女の子や、ニコニコよだれが止まらない男の子など、楽しんで下さった様でした。(石橋)

スマイリングの活動をさせて頂いて、感動の連続でした。石橋さんのピアノは 歌う喜びを感じさせる魔法のピアノ演奏なのです。

ピアノのセッションは子供達が顔をパーッと輝かせて、あの笑顔が忘れられません。今も。
一人ひとりの子供達にとって、自主的に参加を自覚したという意味で何ものにも代え難い体験だったと、それが伝わって来ました。(笹間)

(ひまわりHAUS ~HIMAWARI HAUS~)

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Friday 14 February 2020

「音楽と読み聞かせ」高橋紀子(4西病棟) “Rythmique” with Norio Takahashi

 

今回はプレイルームだけの活動だったのですが、お子さんの数も少ない中、小学3年生の男の子、保育園年長さんの女の子が最後まで残ってくれ一緒に歌ってくれた事が嬉しかったです。

リクエストしてくれた曲を用意していなかったので、YouTubeを流して一緒に歌いました。好きな曲だけありとても嬉しそうにしてくれました。
次回までにリクエスト曲を練習して歌えるようにして行きたいと思います。

(アシスタントより)
当日もプレイルームに出てこられるのが2〜3人かもしれないと保育士さんからいわれましたが、高橋さんの歌声に次々と集まってご家族も含めて合計14人の参加になりました。
リクエストした歌には皆さん、とてもいい反応があり、好きだという気持ちがこちらにも伝わり本当に嬉しいです。
卒園式に歌う歌など広範囲で高橋さんも大変でしたが、いつも丁寧な対応されて優しい活動ができました。ドラえもんのバックから出てくる手作りのシャカシャカも人気でした。

(神奈川県立こども医療センター ~Kanagawa Children’s Medical Center~)

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Monday 10 Febrarary 2020

「あそびうた」三根 政信  “Rythmique” with Masanobu Mine

あそびうたによるふれあい遊び、手遊び、歌遊び、絵カードによる遊び。
病室で、こちらの問いかけに喜んで答えてくれ子がいて、あそびうたが盛りあがりました。乳児院の子どもたちは、ギターと歌に合わせて、歌ったり踊ったりしてくれ楽しそうでした。

曲目「さあはじまるよ」「ハイハイハイ」「おにぎりギュッギュッ」「かさ」「春だね」「こんなこんなこんな」「フライパン」「またね」など

(アシスタントより)
ギターの音でお部屋の空気が瞬間に変わりますね♪
綺麗な色々の傘さん達が風に吹かれて びゅ~ん て飛んで行ってしまいます。そしたらね、あらら 青い傘さんは海に落ちて青いゆらゆらクラゲさんになるのです。
色々な傘さんが旅に出たような、三根さん手作りの可愛い絵カードもギターと優しい歌声と共にほっこり素敵な空間を演出していました。
病棟でも、もちろん乳児院でも!!

乳児院では付き添いがお一人なのでワゴンに乗ったままのお子さんもいたので、許可を得て抱っこさせてもらったり、足に支障があるお子さんの両脇を抱き支えながらぴょんぴょんを味わってもらったり、少人数ならばこその濃い触れ合いが出来てとても嬉しかったです。

(日赤医療センター/附属乳児院  ~Japanese Red Cross Medical Center~)

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Wednesday 5 February 2020

「ジャグリング・パントマイム・バルーンアート」徳島はっちー(5西病棟) “Juggling, Pantomime& Balloon Art” with Tokushima Hachy

プレイルームでのパフォーマンスから開始。既に椅子をびっしり並べて下さっていて、僕が中に入るとすぐに子どもたちや親御さんが集まって下さりました。個性的な男の子が揃っていて僕もとても楽しく関わることができました。

ショーのあとは、そのままバルーンアートのプレゼントタイム…としたのですが、恐竜!バズーカ!コロセンセイ!と僕が作れそうにないものをリクエストされ、後悔しながらも頭を捻って強引に創作しました。

お部屋でも、乗り物!猫!また乗り物!と僕には作れそうにないものをリクエストされ続けました。しかしプレイルームで勢い付いていたせいか、またしても強引に創作。親御さんの爆笑とお子さんの不満気な苦笑を頂戴致しました。

最後は16歳の男の子のお部屋へ。楽しみにベッドで待っていてくれたとのことでしたが、シャイらしくやや硬い表情。しかしジャグリングをすると小さく拍手してくれたり、小さな声で凄いと言ってくれたりし、バルーンでプードル(ご自宅で2匹のプードルを飼っているそうです)を作りながら冗談を言ったりしていると、最後には満面の笑顔を見せてくれました。

久々の神奈川県こども医療センターでしたが、お陰様で楽しみながら、やはり自分のほうが子どもたちから元気をもらいながら活動させて頂くことができました。

(神奈川県立こども医療センター ~Kanagawa Children’s Medical Center~)

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Wednesday 5 Feburary 2020

「音とことばの読み聞かせ」トッテカルーソ  “Story Telling and Music” with Totte KaluS

今日ははじめに個室を4部屋まわり、ドアのところから音楽と絵本を見てもらいました。
感染規制の病室でしたので、限られた時間で回るのに、病室毎にガウン・手袋・マスクをするのは困難で、廊下でのパフォーマンスとなりました。

次に、2階の食堂で3人の子どもたちに絵本と紙芝居の上演をしました。紙芝居では、子どもたちにも参加をしてもらい、歌を歌ったり音を出してもらったりしました。3階のプレイルームでも同様に、絵本と紙芝居の上演をし、6人の子どもたちに参加してもらいました。

終わったあと、楽しかったなどと感想を言ってもらい、とても嬉しかったです。

(アシスタントより)
今回初めて、村木さん作のお話の紙芝居を見せていただきました。いろいろな仕掛けがあって見ても楽しく、また、子供たちも楽器を持ったり掛け声を入れたり、お話に参加して、とても楽しく盛り上がりました。

あずみさんは、沢山の本を持ってきてくださり、子供たちの希望を聞きながら本を選んで、心を込めて読んでくださいました。プレイルームにあった本もリクエストがあり、初見とは思えないように感情たっぷりの朗読や、村木さんのBGMと効果音で、聞いていて思わずジーンとしたほどでした。

子どもたちは、コントラバスやカリンバ、ドレミパイプなど珍しい楽器も体験できて、喜んでいました。

(東京大学医学部附属病院  ~The University of Tokyo Hospital~)

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Monday 3 Feburary 2020

「音と言の玉手箱」美優  “Story Telling and Music” with Miyu

小さなお子さんが多かったので優琴の演奏を中心にしました。

まずこの見たことのない楽器に子供達はもちろんのこと、保育士さんや保護者の方々が大変興味を示されていました。

3歳2歳のお子さんのお部屋では優琴の演奏と絵本「どろんこハリー」を読みました。お母さんお父さんのお膝の上で聴いてくれて嬉しかったです。絵本へ導入する時パペットを使いました。でも3歳のお友達には少し怖かったみたいです。
赤ちゃんのお部屋で優琴演奏を終えて帰る時ふとみたらお母さんがねてらしてリラックスできたのかなと思いました。

ちょうど寝ているお子さんが多かったのですが優琴の演奏は子守唄代わりになったみたいです、寝れずにぐずぐずしていたお子さんがいびきかいて寝てくれました。

付き添ってらっしゃる大人の方も優琴の音色を心地よく感じてくださった様で嬉しかったです。
リハビリやミルクを飲んでいる時のBGMの様に優琴演奏しました。

(日赤医療センター小児病棟 ~Japanese Red Cross Medical Center~)

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