Satoko & Salt

2024.06.12

担当:古賀聡子(Satoko) ・塩崎雅朗(Salt)、友川まり(スマホジ)

場所:神奈川県立こども医療センター重症心身障害児施設(オンライン)

 今日のタイトルは「心躍らせる幸せの音楽」。みんなで元気よく音を共に奏でらればと思い選曲しました。
(1曲目) Saltの7弦クラシックギターとSATOKOのキーボードで、ブラジルの曲「TicoTico」と「トルコ行進曲」をインストのメドレーで演奏しました。
(2曲目) 日本の唱歌も聴いてもらいたくて、夏の山開き間近の「富士山」を歌いました。


(3曲目) とてもかわいい絵本「木」を画面に映しながら、詩にSatokoがオリジナルで考えたメロディを載せて演奏しました。絵本が画面に映り出されてるうちに、SatokoとSaltはひまわりの被り物を被り次の曲にスタンバイをしました。
(4曲目) 「やさしい時間」。介護するスタッフさんたちに歌詞が伝わるように楽器の音をなるべく少なくして演奏しました。
(5曲目) 喜納昌吉さんの「花〜全ての人の心に花を〜」をSaltの三線と歌で演奏しました。


(6曲目) 最近の流行りの曲も取り混ぜたくて「アイドル」を演奏しました。Saltは途中振り付けのような踊りで被ってるひまわりを揺らしながら踊りました。
(7曲目) 「ダンスホール 」この曲は、歌っていると、自然と元気になります。SaltのギターとSatokoの歌でリズミカルに演奏し、みなさんとお別れしました。


今回も元気いっぱい勇気いっぱいで演奏をさせていただきました。今回はひまわりの被り物が「花」を演出していてじわじわと面白い奇抜な配信になったのかなと思います。
次回ももっと記憶に残る奇抜な演出で楽しんでもらえたらいいな。次の機会をまた楽しみにしております🎵

歌と絵本のオンラインライブ

2024.06.07

担当:coo、natsu、西村直人、友川まり(スマホジ)

場所:日本大学医学部附属板橋病院(オンライン)

 

 2つのグループに歌と絵本のライブをお届けしました。

 1回目、2回目ともに子ども達の顔がよく見えて、こちらのからの問いかけにも元気よく参加してくれました。一緒に動きやダンスを真似してくれたり手拍子をしてくれて、楽しんでくれている姿が伝わってきて、一体感のある活動ができました。

 
 クラゲダンスでは、海の動物を一緒に考えてくれたり、踊ってくれました。2回目のグループでは、私達のクラゲを真似して、医療用キャップを嬉しそうに被ってくれたお子さんがいました、最高!

 


 スタッフの方が子供達の様子や気持ちをその都度伝えてくれたので、恥ずかしがっていた子も喜んでくれているとわかり嬉しかったです。
スマホジちゃんもダンスや絵本読みの掛け合いなどで盛り上げてくれてにぎやかな演出となりました。

声優 友川まりのお話し会

2024.06.10

担当:友川まり

場所:日本赤十字社医療センター 小児病棟&乳児院

 小児病棟ではアンパンマンの紙芝居が人気でした。点滴の腕にアンパンマンシールを付けているお子さんにも、アンパンマンの紙芝居を読みました。
なるべく登場人物の声真似をしてみたのですが、、、どうだったかな?

 乳児院は元気いっぱい! 前回訪問した時は私の周りに集まってしまったりして、それはそれで盛り上がったのですが、今回はクイズや手遊び、紙芝居の途中で一緒に歌を歌ってもらったりと、子どもたちが聞くだけじゃなく、参加できる演目を増やしてみました。メリハリがついて、私も楽しく活動できました。
 おにぎりの紙芝居を読んだ後、おにぎりを作ろうの手遊びの流れの中で作ったおにぎりをみんなで食べました😊
集中して参加してくれてありがとう!

パンダ親子による紙芝居

2024.06.05

担当:ドラ(本間由喜雄)

場所:神奈川県立こども医療センター

 パンダ(マスコット)が紙芝居を演じながら、子どもたちとコール&レスポンスをしたり、参加型の場にしました。

 動物園のパンダの写真を並べて、どっちが本物のパンダですかと投げかけたところ、殿(マスコットのパンダ)の方を指さしてくれたり、終了後の記念撮影に応じてくれたのが、サプライズでした。
 今回に限らないですが、毎回こちらが励まされている気持ちになります。

折り紙紙風船

2024.06.03

担当:三輪ゆうこ

場所:日本赤十字医療センター 小児病棟

  今日は「折り紙紙風船」の制作活動です。最初に訪ねた病室の男の子、お母さんとおしゃべりしながら折り紙を選んで、二枚に「うさぎ」と「犬」のお絵描きをしました。できた風船を飛ばしてみると目をまるくして喜んでいました。
 同室の男の子は、お気に入りの絵本に書かれた数字を確認しながらひとつずつ折り紙に描きました。数字を指差して確認しながら遊んでいました。
 寝たまま両手のみ動かせる女の子は、折り紙をつかんで手探りで選び、ペンをつかんで寝たまま描画。描くことが気に入ったみたいで声をたててにっこりしていました。
 5歳の女の子、はじめはちょっと緊張した様子で折り紙選びました。保育士さんとお喋りしながら組み立てて、ポンポンと風船遊びをしたら少し打ち解けてきました。
 同室の男の子、折り紙を二色ずつ目の前にかざして目線で選んでもらうことに。目線が合い、動かせる左手でペンで描画。ちょっと驚いた表情でした。出来上がった風船を握りしめる→引きちぎる→自分で触って紙をひっぱるということがうれしそうでした。
 お昼寝中の女の子に作った紙風船を保育士さんに届けてもらいました。「うわぁきれい」とつぶやいてたそうです🎵

大道芸

2024.05.27

担当:徳島はっちー

場所:日本赤十字社医療センター 小児病棟&乳児院

 今回も病棟と乳児院とで活動させていただきました。 
 病棟では1時間半程、ベッドサイドでお子さんや親御さんとゆっくり会話しながら風船のプレゼントをしたり、病状により入室できないお部屋ではドアの窓越しから伝えたりしました。
 
 最初のお部屋で会った小学一年生の男の子は、恐竜やライオンなど強いイメージの動物が好きなようで、オーバーテーブルの上に恐竜の人形がずらり。リクエストも恐竜でしたが、僕の技量の問題でライオンへと妥協していただきました(笑) 
しかし、その後の入室できないお部屋でも男の子から恐竜のリクエストが…。ちょうど処置中で時間があるとのことで、即席の恐竜に挑戦してみたところ、思いのほかそれらしい恐竜に! 男の子とお父さんもドア越しながら納得して下さっているご様子でした。

 ところが、最初のお部屋でライオンをプレゼントした男の子とプレイルームで再会。恐竜のことを知ると「できるなら先に言ってよ~」と大人のようなリアクション。先に言ってと言われても、僕もできると思っていなかったんですから(笑) 今度会えたらその時は!

 そして、15時半からの乳児院では、いつもの広いお部屋でショー形式のパフォーマンスでした。
年度が替わって子どもたちの入れ替わりがあったとのことでしたが、子どもたちのパワーや自由な動きは変わらず(笑) 思い通りにならない展開の連続ですが、面白いです。
 
 ショーが終わると自然に子どもたちからのハイタッチやバイバーイの時間に。そこでもやはり大人の感覚は通用せず、同じ子に10回くらいハイタッチやバイバイを求められたり、目の前で豪快に口へ入れてから出したばかりのそのピカピカ光る手でハイタッチを求められたりと、僕は最後まで子どもたちの行動に笑いっぱなしでした(笑)
 
 皆さん、このたびも有り難うございました。

眞理さんの弾き語り

2024.05.18

担当:堀口 眞理

場所:+laughイナギ(アンドラフ イナギ)

 新設のアンドラフ イナギさん、初回の活動でしたが、とっても素敵なところでした。「トトロ」を弾き始めると、そばに来て一緒にピアノを鳴らしてくれるお子さんや、弾き語りを聴きながら 好きなタイミングでグロッケンを鳴らしてくれるお子さんもいて、穏やかな雰囲気で活動することができました。

 最後は、みんなでパラバルーン!
「ミッキーマウスマーチ」や「ホール・ニュー・ワールド」に合わせて、みんなノリノリでした♪
お子さん達、スタッフの皆さまと一緒に楽しむことができていたようで、良かったです♪
今回も素敵な時間をありがとうございました♪

沖縄&ラテン音楽

2024.05.22

担当:Satoko(古賀聡子) & Salt(塩崎雅朗)

場所:新宿養護学校内ひまわりHaus

 今回、新宿養護学校ひまわりHausへ初めて伺わせていただき、ちょっとドキドキしつつも良いお天気だし、大好きな自転車で行けるなんて最高!!

 どんな曲をどんなふうに演奏しようか? 楽器は? スタイルは? Satokoが歌う? Saltが歌う? ハモる? 踊る? 衣装は? オリジナルも入れる? 少し背伸びした大人っぽいのもアリかな?・・・いろんな考えが巡ります。

 ちょうど体育館に着くと、職員の方々がコンサートの準備を始めていました。
ステージにするところにピアノやマイク、そして大きな風船を膨らましたりと、それはアイデアや閃きも降りてきそうな空間です。

 ステージを囲んで輪になるようにセッティングしたり、今日集まってきてくださるお子さんの名前の書いたカードも見せてくださいました。徐々に集まってきてくださるお子さんたちも楽しみにしている感じで、私も楽しくなってきました。

 演奏が始まればそれまでの緊張も何処かへ行ってしまいました。
みなさんの愛が詰まった時間。「やさしい時間」が流れていく。あぁ、音楽って最高やなって思いました。また頑張ろうと思います。ありがとうございました。(Satoko)

 初めての活動場所だったので、どんな子たちが参加するのかを色々想像していました。2階の奥にある体育館に到着すると、キーボードとマットで円形が描かれていました。
車椅子利用の子が多く、施設には沢山の楽器や風船などがあり体育館は楽しそうな環境づくりがなされてました。今日集まる利用者のメンバーのカードを見せていただくと、ほとんどの子が好きなことの中に「歌う」や「音楽」と書いてあり、嫌いなことに「大きな音」と入ってました。音に敏感なのを知り、優しく、時には激しく奏でていこうと思いました。

 初めはゆっくりした曲から、だんだんその場が慣れてくると我々もアドリブで展開し、みんなが輪になって鈴を鳴らしながら動き、とても良い雰囲気になりました。
あらためて音楽は素直さを引き出し、壁を越えてみんなで一つになれるんだということを皆さんと一緒に体験で来たのかなと思います。
 職員さんや保護者のみなさんの笑顔にもとても癒されました。ありがとうございました。(Salt)

 

パステルアート

2024.05.20

担当:佐山雅美

場所:日本赤十字医療センター小児病棟

 消しゴムはんこで作った木の幹のスタンプを画用紙に押し、自由に木にデコレーションしてもらいました。コロナやインフルエンザの感染リスクを考慮し、今回はファンデーションの様な固形タイプのパンパステルを球コットンにつけて描きました。これにより衛生面を保つとともに、ベッド上での制作でもパステルの粉で汚れるのを軽減することができます。
 
 パステルで色を塗り、木の幹に子ども達が大好きなシール貼りを楽しんでもらいました。フレームも選んでもらい完成! それぞれの魅力あふれる素敵な木が誕生しました。

 
 恐竜が大好きな小1の男の子の作品は、パステルがとっても綺麗に発色していました。とても慎重に丁寧に制作していて、その集中力にお母さんは驚いていました。入学式に参加できず桜を見れなくて残念だったとの話から、桜のシールを出したら親子でとても喜んでくれて、木の一部に桜の部分を作っていました。出来上がりを見て「僕天才かも」と自画自賛でした。


  今回、月齢が小さいお子さんが2人いて、代わりにお母さんが制作しました。「パステル楽しい!」と夢中になって描いて下さっていました。とても上手でした。
 

 最後は3歳になったばかりの乳児院からきていた女の子。ベットに寝たきりでしたが、ずっと笑顔でした。シールを見せると「これ」と選んでくれて、シールを手につけてあげると紙に自分で貼り、作品を完成させました。途中声を出して笑ったり終始楽しそうでした。とっても笑顔が可愛い子で、私も、保育士さんも、看護師さんも、みんな彼女の笑顔に癒されていました。とても可愛くて素敵な作品が出来上がりました。
 今回も素敵な作品が出来上がり楽しい時間でした。

声優のお話し会

2024.05.15

担当:友川まり

場所:神奈川県立こども医療センター

 4年4か月ぶりの訪問での活動です。プレイルームと、個別にベッドサイドで、絵本と紙芝居の読み聞かせをしました。

 
私も参加者もマスクはしていますが実際に会えたことが嬉しかったです。

 プレイルームでは親子で参加してくださり、子どもさんたちもリラックスして参加していました。

 クイズ形式の本では、答えがわかると嬉しそうに教えてくれたり、9か月の赤ちゃんが「わー、きゃー」と声をあげてくれたり、参加型の読み聞かせができて私も楽しかったです。

 個別のベットサイドでは、好みをうかがって本を選びました。