2025.06.13
担当:TAKAKO
場所:日本大学医学部附属板橋病院
自分で和紙、水引を選んで、七夕の短冊を作りました。
日ごろ手にしない和紙、水引を手に取り、その素材感に触れる機会となりました。
それぞれのセンスで和紙の色合い、水引の色合わせや本数を選択できて、その子らしさで作れていたと思います。
お子さん方もお母様方も同じところから一緒に参加できて、やり方覚えたお子さんが親御さんや隣の子に教えてあげるなどの交流も生まれていました。

前回も参加してくれたお子さんがお一人また参加してくれました。新たな結びを入れると同時に、初めてのお子さんたちは基礎からスタートであることを意識して準備したいと思いました。

本日参加できなかったけれど興味があるお子さんたちに保育士さんたちが教えてあげたいということで、水引と和紙を置いてきました。また、もっと作りたいお子さんたちも持って帰られました。
