2024.10.02
担当:どら(本間 由喜雄)
場所:神奈川県立こども医療センター
パンダ(マスコット)が紙芝居を演じながら、子どもたちとコール&レスポンスをしたり、参加型の場にしました。
小児科でのパンダの紙芝居も今回で6回目、軌道に乗ったかなと思いましたが、
「パンダ同士のかけ合いを増やしたい」
「パンダがもっとボケて、私がツッコミ入れる」
「子ども各々の応援ソングのバリエーションを増やしたい」
と、また新たなアイデアが浮かんできます。
名前のプレートがベッド上にあったため、応援ソングを歌う際に名前を覚えられてラッキーと思ったのですが、最近の子どもさんのお名前は漢字や凝った組合せが難しく、「えーっと。。。」と頭を使ってしまい、なかなか読み方が思い出せなかったりしました。
次回は漢字の組合せに気をとられず音で記憶して、演じた後もお名前をスムーズに呼べるようにしたいです。