~ツツミエミコの版画ワークショップ~Stencil workshop~
トントン版作りは結構な音が響きますが、病棟スタッフからは特にお咎めなく、怪我だけには気をつけながら子どもたちの好きに木槌を叩きました。叩く、という行為は病棟ではまずない活動ですので、スカッとリフレッシュにも役立ったようです。あとは色とりどりの絵の具をポンポンスポンジに浸してステンシル。大きい子の多いこの病棟では制作活動が嬉しかったようです。
Everyone enjoyed making original printing design by striking a prink punch with a wooden hammer. “Beating something” is unusual in a ward so it became a kind of change and refreshing. Finally such beautiful art of works were done!
(慶應義塾大学病院 6E小児病棟~Keio University Hospital~)
※ 2013年9月末までの活動はこちら