~絵本作家の坂本和美さんの似顔絵会~
絵本作家、坂本和美さんが内科系病棟を訪問。
将来の夢、したいことなどたくさんお話をしてから似顔絵を描いてくれました。退院が楽しみだね!
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
NPOスマイリングホスピタルジャパン活動記録
~絵本作家の坂本和美さんの似顔絵会~
絵本作家、坂本和美さんが内科系病棟を訪問。
将来の夢、したいことなどたくさんお話をしてから似顔絵を描いてくれました。退院が楽しみだね!
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
~シンガーソングライター石橋和子さんの季節の歌とこどもジャズ~
石橋和子さんによる個室リサイタル。 「この子が生まれてから初めてのコンサート・・・」入院中の子どもを抱いて”What a Wonderful World”を聴きながら涙を流して喜んでくれたお母様のひとこと。今まで辛いことばかりだったけど、今日は本当に楽しめましたという言葉にこちらも勇気づけられました。手術後の痛みが辛そうな男の子、和子さんの歌を聴いてすこしずつ柔らかい顔に。ホッとできたかな。
(日赤医療センター 小児病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
~もっきんぽっとの歌と朗読劇~
残念ながら、豪雪のため、病院に行けませんでした。楽しみに待っていてくださった子どもたち、ごめんなさい。 午前:神奈川県立こども医療センター 重症心身障害児施設 午後:神奈川県立こども医療センター 救急病棟
※ 2013年9月末までの活動はこちら
~ゆう子おねえさんのおもいっきり歌おう!~
うたのゆう子おねえさんを待っていてくれた内科病棟のこどもたち。「トトロ」「ビリーブ」「星に願いを」・・。それぞれの病室で出前リクエスト。
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
~クラウディのマジックコメディ~
今日も愉快なマジックとトークで病室のこどもたちを笑わせました。びっくりした顔、にこにこご機嫌な顔、わっははと爆笑の顔・・。なかには、クラウディの迫力に泣いてしまう小さい子も・・・。でも遠くから手を振るとにっこり笑ってくれてホッとしたクラウディでした。クラウディの十八番レッドボールマジックの謎は未だ解明されず・・。
(日赤医療センター 小児病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
~堀口眞理さんのなんでもリクエスト&音楽クイズ~
どんなリクエストにも応えようと、いつもたくさんの楽譜を持って来てくれる堀口眞理さん。この中からリクエストした演奏に合わせてお腹から声を出して何曲も歌った小学生の女の子。「思いっきり歌うのって気持ちいい!」笑顔がとても素敵でした。 ピアノのまわりにたくさん集まって「旅立ちの日に」を合唱。みんなで歌うと楽しいね!
(神奈川県立こども医療センター 児童思春期精神科病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
~大道芸人よーへーさんのマジック・ジャグリング・パントマイム~
シャボン玉が割れる直前、きれいなガラス玉にかえてしまうというマジック。不思議さと速さに圧倒され・・。びっくりしたあとにっこり笑顔の子どもたちに担当医師もよーへーさんに「ありがとう」。内科病棟で大人気のよーへーさん、次回のマジックも楽しみです。写真は個室でのマジック教室。
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
~堀口眞理さんのミニリサイタル&なんでもリクエスト
節分の今日、堀口眞理さんの素敵な笑顔、そしてピアノ演奏と歌で小児病棟が明るくなりました。
乳幼児さんたちにはディズニーやジブリ、アンパンマンの楽しい曲をプレゼント。高校生以上には嵐、そしてスマイルアゲインが人気。昭和の音楽が大好きな女子からのリクエストは「いい日旅立ち」。全員が必ず聞いたのは”まめまき”
~”もっきんぽっと”の朗読劇”~
“もっきんぽっと”の朗読劇。「嵐の夜に」は見る人の年代によって味わい方が違って面白い。ひつじとおおかみの掛け合いは看護師さんを中心に大受け!「ないたあかおに」はあかおにやあおおにの気持ちになって真剣な顔で見入る子ども。石橋さんのオリジナルソング”I’ll be right here”は映画ETの別れのシーンをイメージに作った素敵な作品。ナレーター、声優、シンガーソングライターのプロの迫力満載でした!
ナレーター:山中 一徳
声優:金野 恵子
シンガーソングライター:石橋 和子
(神奈川県立こども医療センター 午前:重症心身障害者施設 午後:外科系病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
~モンスターになっちゃおう!~
神奈川県立こども医療センターでモンスターズデビュー!
佐々木優子さん(右)の新聞紙さばき!?に子どもたちの目は釘付け・・そして自分の世界に没頭できる作業に夢中でとりかかる。普段病室にこもってしまう子も長時間をプレイルームで一緒に過ごしていました。お気に入りのかぶり物をつけてしばし病棟の廊下を揚々と歩く姿も・・・。自分の心の中にあるモンスターを作ってかぶってがおーっ!!
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら