2026.06.12
担当:イワデ エリ
場所:日本大学医学部附属板橋病院
「にじいろのたね」が育ったら、どんな花が咲くかな?どんな実がなるかな?と想像を広げて楽しんでもらいたいなと思ってこのテーマを選びました。イメージが膨らむきっかけとなるような絵もいくつか用意して見てもらいました。

どのお子さんも意欲的にどんどん手を動かし作ってくれて、カラフルなたねが次々と出来上がりました。きれいな色合いがたくさん生まれて、完成したときのうれしそうな表情が印象的でした。


年上のお子さんが、準備の最中からプレイルームをのぞきにきてくれて造形活動を楽しみにしてくれている様子がありました。実際に作り始めるととても集中して素敵な作品を完成させ、まだ作りたい様子だったのでポストカードの制作を勧めたところ、そちらも集中して取り組んでくれました。
同じテーブルで制作していた子に「友だちになろう」と声をかけていて、活動の時間が“仲間を感じる時間”になってくれたのかなと、嬉しく思いました。

お父さんお母さんおばあちゃんのご参加もあり、家族一緒に楽しんでいただけたことが嬉しかったです。
また、あるお子さんとお母さんとの会話で「入院してよかったね、でないとできないよね、この活動」と話していたのが、私にとっても感慨深い貴重な一言でした。
