2024.12.14
担当:ぴのこ
場所:日本大学医学部附属板橋病院
プレイルームで、バルーンのクリスマスツリー、雪だるま、サンタリースを作成しました。感染症が流行っているということで、作成しているところは子ども達に見てもらえませんでした。
コロナ対策で、クリスマスツリーを処分してしまっていたらしく、クリスマスツリーは大変喜ばれました🎵

Activity Report 〜スマイリングホスピタル関東地区活動記録〜
NPOスマイリングホスピタルジャパン活動記録
2024.12.14
担当:ぴのこ
場所:日本大学医学部附属板橋病院
プレイルームで、バルーンのクリスマスツリー、雪だるま、サンタリースを作成しました。感染症が流行っているということで、作成しているところは子ども達に見てもらえませんでした。
コロナ対策で、クリスマスツリーを処分してしまっていたらしく、クリスマスツリーは大変喜ばれました🎵
2024.12.13
担当:satoko
場所:日本大学医学部附属板橋病院
コロナ禍後、久しぶりに伺いました。
この日プレイルームに集まったお子さん全員が積極的に参加してくれ、鈴やタンバリンを持ってもらった途端に自然とノリノリのリズムをとり続けてくれました。
途中で飽きたり、疲れてきたかな?と思ったのですが、全くそのような気配はなく、音の流れに漂いながら夢中になれた、あっという間の60分でした。
プレイルームで音楽すると、子どもさんたち同士の交流が自然と行われるのが、見ていてとてもほほえましかったです。 保育士さん達と一緒に楽しい雰囲気を作り上げる、まさにリアルならではの楽しさでした🎵
2024.11.29
担当:西村直人、coo
場所:日本大学医学部附属板橋病院
コロナ禍を経て久しぶりの現地での演奏会でした。
オンラインではなく、実際に子ども達に会えて、目を見て生演奏できました!
お絵描きコーナーや絵本の中のクイズなど、参加型の時間に楽しそうに紙にお絵描きをしてくれたことや、自分で発言しない大人しい子もアーティストがそばに寄ると指差し等で意思を伝えてくれたことが嬉しかったです。
みんな、どうもありがとう~🎵
2024.12.11
担当:樹木の音色さえこ
場所:神奈川県立こども医療センターひだまりcollege(オンライン)
12月ということでクリスマスの歌をうたったり、今月のお誕生日の子のお祝いもできました!
画面から、楽器を振ったりたのしくリズムにのっている姿が見えて、とても楽しんでくださってるのがわかりました。
そして、一人ひとり顔が見られて、みなさんの顔を見ながら歌えたのがすごくうれしかったです!
曲にあわせて、スマホジちゃんが踊ってる姿がめちゃくちゃかわいくて、ノリノリのスマホジちゃんのおかげでみんなノリノリになったのではと思います!
2024.12.09
担当:友川まり
場所:日本赤十字医療センター小児病棟
クリスマスが近いので、クリスマスにちなんだ楽しいお話しやクリスマスツリーがたくさん出てくる絵本を持っていったのですが、クリスマスツリーの絵本がとても気に入った女の子が絵本を引き上げようとすると、手を出して名残惜しそうなしぐさをしてくれて、しばらく貸し出すことに。
他のお友達の読み聞かせが終わって戻ると、まだその絵本を見ていました。
返してくれましたが、あるページを何回もめくった跡がありました。
このページが好きだったんだなと。何かが心に響いたんだなとこの絵本を紹介できて良かったと思いました。
その他にも小学生用に持って行った、ひらがなの絵本が人気で付き添いのお母さんに、「この本買おうよ!」などと話していました。
きっと楽しんでもらえると選んだ本が人気だと嬉しくなります。
また探して来るね。
2024.12.05
担当:佐山雅美
場所:国立成育医療研究センター
久々の成育医療センター、7階の東病棟と西病棟での活動でした。2病棟ともたくさんの子ども達が、とても素敵なクリスマスツリーを描いてくれました。ツリーの色もさまざまで、でき上がった作品が着ていた虹色の服の色になっていたりと子ども達の感性の豊かさに感動でした。
最後に参加の子ども達と看護師さんが、みんなで声を合わせて「ありがとう」を言ってくれて、胸があつくなりました。
とにかく沢山の子ども達・お母さん達・看護師さん・保育士さんで大賑わいでした。先生方も見に来てくれて子ども達も嬉しそうでした。 「子ども達のあんな楽しい笑顔、久々に見られて嬉しいです。」「部屋に帰って早速飾って楽しかったと言っています。」など、たくさんの喜びのお言葉をいただき嬉しかったです。楽しんでもらえて良かったです。
2024.12.04
担当:保科琢音
場所:神奈川県立こども医療センター
約4年ぶりの県立こども医療センターでの活動となりました。
それまではほぼ毎月伺っていたので、活動再開はとても嬉しかったです。
今回はサンタクロースの衣装を着て開催しました。
子ども達はもちろん、お父さん・お母さん、看護師さん達にも喜んでもらえました。
プレイルームでは絵本と紙芝居を中心に読み笑わせ。ベッドサイドでは絵本のリクエストを聞きながら読みました。
2週間前までぼくの娘も入院していてお世話になったので、病院の担当者の方々にお願いしてクリスマスプレゼントとして絵本を寄贈させてもらいました。
12の病棟に2冊ずつプレゼント。サンタクロースの格好のまま各病棟へ手渡しさせていただきました。
2024.12.02
担当:藤原友子
場所:日本赤十字医療センター小児病棟
あらかじめ、クリスマスツリー、ベル、サンタ、トナカイの形の色画用紙を用意し、裏面に両面テープをつけて持参しました。
子どもたちに各パーツに色鉛筆で彩色してもらい、ツリーに貼り付けて完成です。
完成させたお子さんは少なかったけれど、他のお子さんには材料のセットを渡しました。
色鉛筆でぬりながら、好きな色や好きなことをお話ししてくれて楽しそうでした。
無理のない範囲で出来上がってよかったと思います。
材料セットを手渡し、「今できないけど、後でやります。」と言って受け取ってもらいました。楽しんでもらえたかな。
2024.11.25
担当:Satoko
場所:日本赤十字医療センター小児病棟
7年ぶりの日赤での活動となります。
代表の松本さんがアシスタントをしてくださいました。とても心強かったです。
やっぱり、リズムは反応が早くて、直ぐに、パンデイロを叩いてもらえてリズムをとってくれました。音の波にゆだねてお互い自由になっていき、すぐにコミュニケーションをとれるのが嬉しいです。
お父さんも、お子様にギターをさわらせてあげようとしたり手伝ってくれました。
いまから入院スタートされるお子様と親御さんのところでは、子ともさんか楽しんでる様子を親御さんが見守ってる姿にジーンときました。
漢字の練習をしながら、聞いてくれる男の子。
何を言ったのかというと、「もう少し小さな声で (歌って)」でした。
「ほら、向こうで寝ているでしょ」と、あちらの方を見るようにうながしてくれて、そこからヒソヒソ歌声にしました。
その後、部屋を後にして、別の部屋を訪問しているときに、その子は部屋から出てきて、ついてきたそうにしていました。
お子さんの手術の傷跡を見ると、本当によく頑張ってるなと励まされます。
この活動の素晴らしさを改めて痛感しました。ありがとうございました。
2024.11.20
担当:真鍋麻里
場所:神奈川県立こども医療センター
子ども達のリクエストに個別に応える形で塗り絵の下絵を描きました。
久しぶりに千本ノック😆
息つく暇もなしに16枚の塗り絵を描き続けました💦
子どもたちが楽しみに待っていてくれて、とっても喜んでくれて、幸せな活動でした🎵
ふぅ~😅