~クラウディのコメディマジックショー~
大型台風の影響で活動が中止となりました。昨年5月からお盆休みと年末年始を除いたスケジュール通り休みなく続けてきましたが、
この日は初めてのお休み。残念でした。クラウディもがっかり。
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
NPOスマイリングホスピタルジャパン活動記録
~クラウディのコメディマジックショー~
大型台風の影響で活動が中止となりました。昨年5月からお盆休みと年末年始を除いたスケジュール通り休みなく続けてきましたが、
この日は初めてのお休み。残念でした。クラウディもがっかり。
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
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~在宅児童と家族の「コアラの会」~
日赤医療センターを退院した在宅児童と家族の交流の会「コアラの会」がセンターの講堂で行われ、SHJから眞理さんが参加。リクエストを募っての音楽会をさせていただきました。「ミッキーマウスマーチ」「さんぽ」「It’s a Small World」のあとに、眞理さんのセレクション、イントロあてクイズ、そしていきなりのリクエスト「花は咲く」「風がふいている」を素晴らしいピアノ演奏と美しい声で、会場を感動の渦に!「ドクタースランプテーマ曲」は楽譜なしでさりげなく弾いて、こどもも大人も大喜びでした。音楽を通した集いの中でこどもたちが触れ合い、またご家族がそれぞれの思いを共有する賑やかな催し。
退院は嬉しい反面、心細いもの。沢山話し合って、笑い合える。さまざまな不安や喜びを分かち合って情報交換。そんなこどもと家族の交流の会をもっと頻繁に開催できるようにSHJもお手伝いしていきたいと考えます。
(日赤医療医療センター 講堂にて)
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~歌のゆう子おねえさんといっしょ~
歌の湯浅ゆう子お姉さんがおかあさんといっしょの「虹のむこうへ」を歌い始めると、プレイルームは赤ちゃんを抱いたお母様から5歳の子どもまで大勢集まり、大変な盛り上がり!「ぼよよん行進曲」〜おなじみの童謡の数々、そして「翼をください」・・お母様も一緒に歌ってくださいました。個室の子どもも、ゆう子さんの歌に果物のマラカスで参加してくれました。
湯浅ゆう子さんHP:http://www.y-y-kids.com/
(神奈川県立こども医療センター 外科系乳幼児病棟)
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~大道芸人よーへーさんのマジック・ジャグリング・パントマイム~
カードマジック・コインマジック・ボールマジック・パントマイム・・・、リングのマジックもいつ見ても不思議です。
次回はどんなマジックが見られるか、楽しみです!
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
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~大道芸人よーへーさんのマジック・ジャグリング・パントマイム~
治療や安静のためにプレイルームに出られるこどもがいなかったため、病室を一人ひとり訪問して、コインやリング、カードのマジックを見てもらいました。お家の方の付き添いも多く、沢山の方に楽しんでいただきました。痛い処置で泣いていた子、はじめは怪訝そうによーへーさんをみていたけど、マジックを見ているうちに泣き止んで少しずつ笑顔に。ほんの短い時間でも痛みを忘れられたら・・・。
(日赤医療センター 小児病棟)
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10月4日 ~眞理先生のミニリサイタルと何でもリクエスト~
眞理先生の音楽会でプレイルームは大盛況!ゲームのテーマソング、アニメソング、ジブリやコマーシャルソング、電気屋さんやコンビニの店内音楽まで飛び出すとみんなの顔が満面の笑顔に!静かに聴いていた子も元気にリクエストしはじめ大賑わい。眞理さんの歌う「スマイルアゲイン」に、気管切開していても一生懸命に合わせて口ずさむ女の子の姿がありました。終わってもプレイルームに最後まで残っていた男の子は眞理さんと連弾したり一緒に歌ったり・・・。一つひとつの音を確かめるように鍵盤をたたき嬉しそうにピアノに向かう姿はまわりを笑顔にしてくれました。
(神奈川県立こども医療センター 外科系幼児・学童病棟)
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10月2日 ~イラストレーター真鍋麻里さんのお絵かき・塗り絵教室~
ハロウィンカードづくりと麻里さんオリジナル塗り絵。今日のリクエストは秋のファッションに身を包んだ女の子。カードづくりに集中したあとは塗り絵でリラックス。ゲーム疲れ?!の男の子も、ベッドにゲーム機を置いて点滴を押してプレイルームへ。カードづくりで気分転換しました。
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
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9月30日 ~眞理先生のミニリサイタルと何でもリクエスト~
リクエスト盛りだくさんの活動でした。
プレイルームでは音楽クイズなどを入れながらの演奏会。最後は子どもたちによるピアノ演奏でした。10歳の女の子はひとりで堂々と、赤ちゃんはお母様に抱っこされ指をもってもらい一緒に演奏しました。どの子もとても良い表情でまわりを笑顔にしてくれました。
病室を出られない子どもが多く、個別の活動や病室ごとの活動が中心でした。「あめふりくまのこ」を聴いて涙をたくさん流すお母様、子どもの好きな曲を弾き始めると子どもと眞理さんの様子をビデオ撮りするお母様・・、また一度さよならをして次の部屋で演奏していると廊下に再び聴きに出る親子もいました。
(日赤医療センター 小児病棟)
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