〜クラウディと英語で遊ぼう!&マジック教室~Let’s Enjoy Magic & English!~
プレイルームに集まった10人の子どもたちと1時間半目一杯英語とマジックで盛り上がりました!英語と日本語を織り交ぜた面白い会話がどんどん飛び出すクラウディのショーはいつも笑いいっぱい!Laughter is the best medicine!
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
NPOスマイリングホスピタルジャパン活動記録
〜クラウディと英語で遊ぼう!&マジック教室~Let’s Enjoy Magic & English!~
プレイルームに集まった10人の子どもたちと1時間半目一杯英語とマジックで盛り上がりました!英語と日本語を織り交ぜた面白い会話がどんどん飛び出すクラウディのショーはいつも笑いいっぱい!Laughter is the best medicine!
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
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~NIKONIKO大使ガイさんのマジック バルーン ジャグリング~Magic Baloon & Juggling by Guy~
インフルエンザ流行のため、プレイルームでは短いショーを、その後は個々にベッドサイドを回りました。退屈そうにしていた男の子はバルーンの剣をもらうと途端に笑顔あふれ、ガイさんを相手に戦いごっこ。お隣の部屋でも少年とお爺様に剣を一つずつプレゼントすると、そんなにはしゃいで大丈夫?と心配になる程戦いに夢中になって暴れていました。入院していたって体を思い切り動かしたい!やんちゃ盛りの男の子にぴったりのバルーンでした。
Balloon swords were really good presents for boys! A boy looking bored on his bed got excited just after getting his favorite balloon and started to challenge Guy to a fight!
(東京大学医学部附属病院 北南小児病棟~University of Tokyo Hospital~)
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~歌のゆう子おねえさんとしょうたお兄さんがやってきた!~Let’s Sing Out!~
「ぼよよん行進曲」「虹のむこう」「まんまるスマイル」「ぼくらのうた」・・幼児さんとおかあさん向けの番組「おかあさんといっしょ」の歌を素敵にメドレー、そしてミュージカルソングをベッドサイドを舞台に歌って踊って楽しいおしゃべり。病棟と乳児院が賑やかになりました。
Everyone went excited with songs sung by Yuko & Shota, singers for kids program. They danced, sang songs and had a nice chat with all the audience. Sometimes they sang songs walking around bedside, which was like a musical theater. The pediatrics ward and the nursary were filled with laughter and smile.
(日赤医療センター小児病棟&付属乳児院)
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~ぷりんさんの似顔絵クロッキー~Portrait Present!~
女の子はモデルになるのが愉しそう〜。男の子はちょっと照れくさいといった感じ。どんな風に描いてくれるのか興味津々に覗き込む子、だんだん仕上がってる様子にびっくり感心している子。そんな様子がアーティストの励みにもなっているようです。
Girls seemed to like being a model for artist and boys a bit shy. Some peeked into the artist drawing and some got excited to see how the portrait was being finished. Everyone looked forward to getting their own portrait done, which made the artist happy too!
(慶應義塾大学病院 6E小児病棟)
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~読み聞かせの会~Story Telling~
ピアノの歌で始まり、絵本、紙芝居、手遊び、折り紙と、一つの物語の様な構成で子ども達の関心が途切れる事ない45分間。前回のハンバーガー折り紙に次ぐアイスクリーム折り紙はこどもたちのリクエストに応えたもの。ワクワク待っていてくれたこどもたちの期待に応えられて、ゆかりさんも大満足!声優さんならではのぬくもりのある声の抑揚と美しさに保育士さんもうっとり聞いていました。
(神奈川県立こども医療センター 肢体不自由児施設保育室)
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~版画ワークショップ~Stencil Workshop by Emico Tsutsumi~
『ピリピリ・トントン・ポンポン』音で作る版画・・・ピリピリ→和紙を破って版のパーツを作る音 トントン→装飾に使うステンシルの穴をポンチであける時の音 ポンポン→顔料をスタンピングする時の音 3つの行程を音で表現し版画の技法を楽しみながら知ってもらいました。そして好きな言葉や形を個性豊かに版画で表現しました。
60色の日本画の顔彩を見せるとみんながオーーっと歓声を上げてくれたのが印象に残りました。同じ技法なのに全く違う世界観が広がったのはすごいとです。3歳の最年少のお子さんでも積極的に夢中で取り組んでいて感心しました。途中、お母さんからのアイスクリームの誘惑も退けたくらいでした!和紙・柿渋紙・顔彩など自然からの物に触れられたのもよかったと思います。和紙を引っ張って、その丈夫さを実際に体感したり、顔彩のたくさんの色に驚いたり・・子供達には単に工作には終わらない時間になったようです。
(東京大学医学部附属病院 北南小児病棟~University of Tokyo Hospital~)
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~二胡演奏でお正月~Let’s Celebrate New Year Listening to erhu, a Chinese Musical Instrument~
中国の珍しい楽器、二胡がSHJ初登場です。その音色はお正月にふさわしく心落ち着く美しさです。いくつか曲を演奏した後、二胡についての説明や楽譜が数字で表されていることなどのお話も新鮮でした。特に弦が2本で全ての音が出せることや、昔は馬に乗ったまま弾くために弓が弦に挟まれて決して落ちないようになっている仕組みなど、子どもたちやお母様方も興味深く聞いていました。実際に触って奏でる体験コーナーもあり、初めて見た楽器を初めて触って音を出してみることにワクワク興奮する子どもたち。病室を出られなかった人たちも個別で演奏体験をしました。参加できなかったベッドサイドのところまでも二胡の音は響きわたり病棟全体で楽しんでいただけました。
The erhu player Taeko Kondo visited the ward. The erhu is 2-stringed Chinese instrument and played with a bow. It’s quite unique musical instrument and children saw it at the first time that everyone got excited with its sound as well as its appearance. Some tried to touch it and play it, which made them happy. The sound echoed throughout the ward so that those who could not join were able to enjoy its sound and melody.
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟~Kanagawa Children’s Medical Center~)
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~眞理さんのリサイタル&なんでもリクエスト〜
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟~Japanese Red Cross Medical Center~)
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~イラストレーター真鍋麻里さんの塗り絵&クリスマスカード作り~
思春期の子どもが多く、男の子も参加してくれて、細かい塗り絵にも挑戦。医師も参加して楽しいクリスマスカード作りのひと時でした。
(神奈川県立こども医療センター 児童思春期精神科病棟)
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~眞理さんのクリスマスミニリサイタル&なんでもリクエスト~ Christmas Recital & Request by Mari-san~
「アヴェ・マリア」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「神の御子は」「荒野のはてに」「ラスト・クリスマス」「おめでとうクリスマス」「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」などなど…。クラシック〜賛美歌〜ポップス〜こども向けソング…。あらゆるジャンルで小さいこどもからお祖母様まで、ミニクリスマスコンサートを楽しんでいただきました。
“Ave Maria”, ” Ave verum corpus”, “O Come All Ye Faithful”, “Angels We Have Heard On High”, “Last Christmas”, ” We Wish a Merry Christmas”, ” Rudolph the Red-nosed Reindeer”, “Jingle Bells”・・・Lots of Christmas music of every styles like classical, popular, sacred songs, and songs for small children were played and sang in the playroom, all the rooms, bedsides, and the infant home. Being in the hospital, children, parents and grandmothers as well as the ward staff enjoyed the Christmas atomosphere listening to Mari-san’s recital.
(日赤医療センター 小児病棟&付属乳児院~Japanese Red Cross Medical Center~)
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