紙粘土のアイスクリーム

2026.09.07

担当:三輪ゆうこ(ミワ)、平野綾子(あ〜や)、渡辺みゆき(みゆき)

場所:国立精神・神経医療研究センター

紙粘土を使ってアイスクリームを作りました。
Aさんは白の粘土に茶、緑、赤の3色を選んで、スタッフと一緒に混ぜました。アイスクリーム屋さんのアイスそっくりの混ざり具合になり喜んでいました。

ふなっしーファンのBさんは、黄色の粘土と水色の粘土を重ねてつくりました。

Cさんは、何味のアイスにするか訊ねると「バナナ」「チョコレート」と明瞭に答えてくれました。(実際に買うならチョコミントだそうです。)
スタッフと一緒に粘土に触れ、握りしめると嬉しそうな笑顔を見せてくれました。トッピング素材も「おはじき」「青!」と全て自分で選んでくれました。

Dさんは、リクライニングの車椅子使用で指の可動域や力も弱い方でした。看護師さんの補助のもと、色を選ぶ段階で表情が明るくなり、装飾の小物を自身で選ぶ作業を進めて行くうちにどんどん楽しくなっていった様子で「もっとやる」と繰り返し、自発的に取り組んでもらえました。 最初は動きにくかった親指が、小さいビーズをつまむ動作や紙粘土に差し込む動きができるようになっていました。看護師さんもビックリされていました。

パンダによる紙芝居

2026.09.02

担当:どら(本間由喜雄)

場所:神奈川県立こども医療センター

初めてのハイケア病棟での活動でした。これまでの病棟と異なる光景でしたが、自分がここで活動することで、少しでも体調が良くなってもらうんだという気持ちを強く持って病室を回りました。ハイケアよりも病状が軽い病棟でも、同じ気持ちで臨むことにしました。

命を維持している配線が多数張り巡らせてあり、言葉がまだ分からない年齢、後ろの赤ちゃんは眠っているので起こさないようにという環境のなか、パンダの親子のパフォーマンス、読むより絵を一緒に鑑賞、言葉より驚きの表情に切り替えましたが、またいろいろと気づくことができました。

先週の日赤乳児院での教訓がいきて、パンダの仕草を増やすことができました。 保育士さんから、一人でも多くの子ども達に見てもらいたい気持ちが感じられて、うれしかったです。

眞理さんの弾き語り

2026.08.25

担当:眞理さん

場所:+laughイナギ

この日の午後は、ミニお祭りを予定しているとのことで、浴衣を着たり羽織っている参加者が多く、リクエストの「マツケンサンバ」や「東京音頭」で盛り上がりました!

このほか、「森のくまさん」や「エヴァンゲリオンのテーマ」「ハッピー・バースデー」「おかあさんといっしょの曲」もリクエストいただき、最後は緊張がほぐれてきた参加者が、「にじ」の手話を披露してくれました♪

眞理さんの弾き語り

2026.08.24

担当:眞理さん

場所:+laugh(アンドラフ)

この日は、予めお願いされていたリクエスト曲「好きすぎて滅!」や「嵐の曲」「空も飛べるはず」「童謡メドレー」から始めました。

曲が始まると、ニコニコ〜!とされるお子さんもいれば、ツリーチャイムの活動では、自ら手をゆっくり動かしながら演奏できたお子さんもいました。

また、今回もスタッフの皆さまに たくさんフォローしていただき、とても活動し易かったです!
本当にありがとうございました♪

パンダの紙芝居

2026.08.24

担当:どら(本間由記雄)

場所:日本赤十字社医療センター 乳児院

これまでの最多の参加人数で、こちらも楽しめました。

紙芝居や道具に触ろうと近づいて来るグループ、保育士さんから離れずに見ているグループ、ベッド上で寝ているグループの3つに分かれ、紙芝居を持ち歩いて、各グループを演じて回りましたが、特に一通り終わった後の見送りの場面で、「ありがとう」「バイバイ」と手を振るだけでなく、パンダとちょっとしたアクション・寸劇をして、部屋から出る最後の時まで楽しんでもらえばよかったと後で思いました。

パンダとのかけ合い。 私にとって永遠の課題なのですが、他の場では得られない気づきがあり、演じる側としてありがたいです。

音楽でリラックス

2026.08.27

担当:灯音とふわり(加藤りえ、大川由紀子)

場所:日本大学医学部附属板橋病院

グーダドラムの演奏とリンパケアを行いました。
活動の回数を重ねるうちに「前回すごく気持ちよかったので!」とリピートしてくださる方も増えてきて嬉しかったです。
心地よい時間として認識されているようでありがたく思いました。

長期入院のお子さんのお母さん方優先に、とのお話しもあったので、少しでも休まる場・時間を提供していきたいと思います。

インスタントカメラで写真を撮ってみよう!

2026.08.26

担当:戸取志織

場所:東京大学医学部附属病院

インスタントカメラで子供たちに好きなものを撮ってもらい、 その写真をもとにカード作りをしてもらいました。

今回は親子で撮影希望のお子さんが多く、私が画角をチェックしてから、腕を伸ばしてシャッターボタンを押してもらいました。
ジーっという音と共にフィルムが出てきて、写真が浮かび上がってくることに感動してくれていたのが嬉しかったです。

一発勝負のインスタントフィルム、お子さんの思いがけない表情が写り込んだり、いつもの感じが写り込んだり、結果はそれぞれだったようでお友達同士や保育士さん、看護師さんたちと写真を囲んで話に花が咲いていました。

またインスタントカメラが初体験という保護者さんも多く、興味を持ってくださりメモする方もいらっしゃいました。この独特な風合いが好きという方もいらして、保護者の方々とも話が弾みました。

カード作りは今回もシールが大人気で、重ねて貼ったり、シールの中に顔を描いたり、独創的なデコレーションが次々生まれていたので、次回はシールの種類を増やして持っていこうと思います。

即興演奏でみつけよう-自分だけの音-

2026.08.26

担当:牛田聖子、有馬里実グレイ

場所:なかのドリーム

8月26日、ノードフ・ロビンズ音楽療法士の牛田と有馬で伺ってきました。

リクエスト歌唱「にじ」、ジャムセッションでのソロ即興演奏、リクエスト合奏「初心LOVE」でのソロ即興演奏、季節の歌唱「海」オーシャンドラム、季節のドラミング「南の島のハメハメハ」、世界の音楽「Katinia-トンガ王国の歌🇹🇴」ウクレレ弾き語り、終わりの歌ツリーチャイム・・・という流れで、活動しました。

リクエスト曲の「初心LOVE」では、推しのうちわを持参して参加された方も!
皆さんの素敵な演奏や歌、真剣な表情、たくさん見せていただきました。

ありがとうございました。

コットンで描くパステルアート

2026.08.19

担当:佐山雅美

場所:神奈川県立こども医療センター

夏のお祭り気分で、今回は水風船ヨーヨーを描いてもらいました。参加予定の子が多くて、2回入れ替えしてやらせていただきました。久々に男の子も参加してくれて嬉しかったです。

みんな絵が好きな子ばかりでとても上手でした。色の濃淡をつけて立体的に塗ったり、背景も色を重ねてとても綺麗なグラデーションにしたり、ゴムの紐を描くのにもひと工夫して、とても動きのある描き方だったりと驚きました。

今回は夏らしい可愛いシールを沢山ご用意したのですが、みんなそれぞれの作品のイメージを表現するシールの貼り方で、とてもクオリティーの高い作品が出来上がりました。最後のフレーム選びも自分の作品にぴったりのフレームを選んでいました。

昨年の夏から毎回参加して下さっている親子が今回も楽しみにしていたと参加して下さいました。

また今回は、久々に病室での活動のご依頼もありました。とても大変な治療をしているためプレイルームには来られないとのことで、病室で活動させていただきました。 楽しそうに作品を作ってくれて、ご両親も出来上がった作品に驚いていました。私まで嬉しくなりました。

大道芸

2026.08.14

担当:坪井智史

場所:日本大学医学部附属板橋病院

プレイルームと大部屋でそれぞれジャグリング・大道芸を行いました。

多くの方に参加してもらい、ジャグリング・大道芸をお届けできました。
また、誕生日の子には参加型のマジックに協力してもらえました。

職員の方からは「保護者やスタッフも楽しめました」との感想をいただきました。
私自身も「入院児以外にも病院スタッフまで楽しんでもらえるショー」を目指して活動しており、それが達成できてよかったです。