~ことばと音の読み聞かせbyトッテカルーソ(朗読:あずみ、コントラバス演奏:村木充) presented by 療育室つばさxスマイリングホスピタルジャパン~
おはなしは「もこもこもこ」「だくちるだくちる」など。そして谷川俊太郎の詩にも、コントラバスの演奏と効果音が加わりダイナミックな物語の世界が生まれました。そしてシェイカーを一人1つずつ作っておはなしに参加。
クライマックスはプロジェクターを通して絵や星座を天井に移してコントラバスの演奏をバックに読み聞かせ。横になって体の力を抜いてリラックスしながら光や絵を目で追いながら親子で楽しんでいました。
最後はコントラバスに挑戦!大きな楽器を珍しそうに、そして恐々触ってみてから音を出して弦の感触や音の響きを存分に味わっていました。アフリカの民族楽器カリンバも、はじく→音が出る のを面白がっていつまでも触っていました。お腹の上に置くと振動が伝わってきて、くすぐったいけど面白かったね!
Story telling with the contrabass playing was such a rare style of story activity. Children made their own shakers and joined the stories. Another surprise was Azumi and Mitsuru’s reading of stories and poems projecting slides of pictures and constellation on the ceiling. Physically handicapped children enjoyed lying on the floor relaxed and watching pictures above.They also enjoyed touching and playing the big contrabass and ethnic musical instrument.
(足立区ハートアイランド新田キッズルーム~Shinden Kids Room~)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
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