~堀口眞理さんの何でもリクエスト&音楽クイズ~
たくさんのリクエストに今日も応えました。ファンキーモンキーベイビーズ、アンパンマン、トトロ、キャリーぱみゅぱみゅ、ディズニー・・・。アンパンマンの好きな子は、ぬいぐるみを抱いてリズムをとって踊ったり、中学生の女子のリクエスト曲に合わせて隣のベッドの子が踊ったり、アメリカの方への英語の歌もあり、バラエティに富んだ音楽活動でした。
(日赤医療センター 小児病棟)
※ 2013年9月末までの活動はこちら
NPOスマイリングホスピタルジャパン活動記録
~堀口眞理さんの何でもリクエスト&音楽クイズ~
たくさんのリクエストに今日も応えました。ファンキーモンキーベイビーズ、アンパンマン、トトロ、キャリーぱみゅぱみゅ、ディズニー・・・。アンパンマンの好きな子は、ぬいぐるみを抱いてリズムをとって踊ったり、中学生の女子のリクエスト曲に合わせて隣のベッドの子が踊ったり、アメリカの方への英語の歌もあり、バラエティに富んだ音楽活動でした。
(日赤医療センター 小児病棟)
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~チャリティパーフォーマンスとしてGo-To-A-Dayと大道芸人よーへーさんが参加~
12月13日(金)、チャリティパーフォーマンスとしてSHJアーティスト石橋和子と石内幹子率いるGo-To-A-Dayのみなさんの素晴らしい演奏と、大道芸人よーへーさんのマジックが会場を盛り上げ、Raffles Ticketsの販売により、沢山のご寄付をいただきました!
~堀口眞理さんの何でもリクエストとミニリサイタル~
プレイルームでお母様方も含め15名ほどで、マラカス、ハンドベルを使って「キセキ」などを合奏しました。赤ちゃんが多かったですが、音楽にとても興味があるようで、静かにそしてリラックスした雰囲気で楽しんでいました。個室では眞理さんの「ゆりかごのうた」で眠りについた子どももいて、プレイルーム、個室とも、病気のこどもやそのまわりのひとたちへの音楽の及ぼす良い効果を改めて感じました。
(神奈川県立こども医療センター 外科系乳幼児病棟)
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去る12月5日、Fiat CaffeにてSmiling Hospital Japanチャリティイベントを開催しました。ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。ダンス、大道芸、音楽・・盛りだくさんの内容を楽しんでいただけたことと思います。今回はスマイリングホスピタルファンデーション設立者であり、スマイリングホスピタルハンガリー代表のAlbert Royaards氏がイベントに合わせて来日。マーケテ ィング部長のTiziana Alamprese様もご来場。いつもと少し違った雰囲気の中、大盛況でした。
スマイリングホスピタルジャパン代表のご挨拶と乾杯で賑やかに始まったイベント。街はクリスマスムード一色、一年で一番華やかなこの季節ですが、イルミネーションを楽しむこともできず病室にて治療を受けなくてはならない子どもたちが大勢いることに思いを馳せていただく機会になればと思いました。
オープ二ングにふさわしい、Sachikoさんの見事なベリーダンス。タイトルは”アイーシャ(アラブの女性の名前)”。会場を魅了しました!Sachikoさんのダンスは病棟でもおっかけが出るほどの人気。医療スタッフも思わず仕事の手を休めてうっとりしています。
活動スライドを使ったアーティスト紹介のあとは、京都から駆けつけてくれたサポーター、コミックジャグラーたっきゅうさんの愉快で見事なジャグリング。会場は笑いの渦・こうでなくちゃ・・! 来年は関西支部を立ち上げる予定ですが、病院でのパーフォーマンスと運営もお手伝いしていただく予定です。
スマイリングホスピタルファンデーション設立者でありスマイリングホスピタルハンガリー代表のAlbert Royaards氏がイベントに合わせて来日。Fiatなど支援企業並びに活動病院へのご挨拶、そしてスマイリングホスピタルジャパンの活動視察などを目的に約1週間滞在されました。スマイリングホスピタルが来るからと退院を拒んだハンガリーの入院児のエピソードは印象的でした。マーケティング部長のTiziana Alamprese様との会話も弾んでいました。通訳はSHJスタッフ大崎健太朗。
さてお腹がすいたところで、Fiat Caffeの美味しいイタリアンとFiat Wineを楽しみました。クリスマスを控えて “Smile Fiat”と装いを新たにしたカフェの雰囲気もとても温かく心地よい時間となりました。
おたのしみアトラクションはじゃんけん大会。勝ち残った6人からは、Fiat Caffeより、カフェのデザート券やFiat Espresso Tea Cupのプレゼント。一足はやいクリスマスプレゼントにウキウキのサポーターたち。
Fiat マーケティング本部長のTiziana Alamprese様からのうれしいメッセージのあとは、Fiatの故郷イタリアにちなんで、”かえれソレントへ”を、Tizianaさんの熱唱とSHJピアニストの伴奏でおおいに盛り上がりました!
今年も大勢のサポーターたちに支えれ、スマイリングホスピタルジャパンはその活動を充実させて参りました。子どもたちは楽しむことの天才。点滴が沢山ついていても、ストレッチャーに乗っていても、きゃっきゃっとはしゃいで楽しんでいます。闘病中にもかかわらず、屈託なく笑う我が子の様子を嬉しそうに涙を浮かべるお母様がたもたくさん。活動展開の必要性を強く感じ、来年度はさらに地方の主要病院に広げる予定です。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
~NIKONIKO大使ガイさんのマジック・ジャグリング&バルーンアート~
プレイルームでのショーと個室でのバルーンアートが終わると、家族待合室にてゲリラマジック・バルーンアートショー。予定外でしたが、どうか大目に見てくださいね!子どもたちもお母様方もとても喜んでくださいました。
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
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~ゆう子おねえさんの思いっきりクリスマスソング~
プレイルームで5歳前後の子どもたちを中心に12名ほどと保護者の方を含めて大盛況!マラカスやハンドベルを使って、クリスマスソングをたくさん歌いました。
(神奈川県立こども医療センター 外科系幼児学童病棟)
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~NIKONIKO大使ガイさんのマジックとバルーンアート~
プレイルームでのコメディマジック&ジャグリングショーは、大変な盛り上がり!飛び入りでバルーンアートを手伝ってくれる人、ガイさんと英語で会話する人、お腹を抱えて笑いっぱなしの人・・・もちろん、全員が「魔法パワー!」のかけ声とともにマジックを成功させました。スマイリングホスピタルハンガリー代表と医療センタースタッフ数名の見学があり、さらに賑やかにショーは進みました。個室から出られなかった子どものためにはもちろん、バルーンのプレゼント。
(日赤医療センター 小児病棟)
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~NIKONIKO大使ガイさんのマジックバルーンショー~
感染症が流行しているため、プレイルームでのショーはありませんでした。各病室、ベッドサイドを回ってマジックのあとは一人ずつ好きなものをバルーンで作ってプレゼントしました。
(日赤医療センター 小児病棟)
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~”もっきんぽっと”の朗読劇~
午前と午後、2つの病棟でこどもたちを笑顔に!「つんつんや」「モチモチの木」・・。写真は「オオカミおとこはかわいそう」の一場面。お腹を抱えて笑って、病気をびっくりさせたね! 病室ではひとりひとりに向けて紙芝居。一徳さん、恵子さんと子どもとのやりとりにお母様も加わってお話の中にみんなで入り込みました。
(神奈川県立こども医療センター 重症心身障害児施設 内科系病棟)
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~よーへーさんのマジックとクリスマスカードづくり~
プレイルームでがやがや手も口も動かす子どもたちとお母様方。傍ら、個室も負けずに賑やか。不思議なマジックにびっくりしたり、きゃっきゃっとはしゃいだり・・・。個室から個室への廊下でよーへーさんをおっかける女子たちも!!お医者さんも圧倒するパワーでした!!
右は小6女の子の作品です。いろいろな大きさに挑戦して夢中で作りました。色も形もデザインも全て自分で決めて無我夢中になれる時間。そんなチャンスををたくさん届けるのがスマイリングホスピタルジャパンの使命です。
(神奈川県立こども医療センター 内科系病棟)
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