4月18日(木曜日)淀川キリスト教病院 子どものホスピスにて、
豊雅子さんと金愛利さんの音楽遊びが行われました。
小物楽器を配布した時には、
楽器を床に落としていらないという
意思表示をしていたAちゃんであるが、
太鼓、ウインドチャイムになると
自発的に楽器を触って鳴らして
自ら好む音・音楽を持つことができたようだった。
(by 金さん)
Smiling Hospital Japan Kyoto & Osaka
4月18日(木曜日)淀川キリスト教病院 子どものホスピスにて、
豊雅子さんと金愛利さんの音楽遊びが行われました。
小物楽器を配布した時には、
楽器を床に落としていらないという
意思表示をしていたAちゃんであるが、
太鼓、ウインドチャイムになると
自発的に楽器を触って鳴らして
自ら好む音・音楽を持つことができたようだった。
(by 金さん)
4月11日(木曜日)淀川キリスト教病院 子どものホスピスにて、
永野貴子さんと西純江さんの木琴音遊びが行われました。
終わって人が人が減った頃に楽器に
興味を持ってくれるこどもさんに
マレットをもってマリンバを弾く体験等がでました。
看護師さんもプレイルームから聴こえてくる
音色に心安らいでいると
感想をいただきました。
(by タカコさん)
4月9日(火曜日)児童デイサービスプリモにて
フリースタイラーNARIさんの
バスケットボールパフォーマンスショーが行われました。
今回の活動はゆっくりと
コミュニケーションを常にとりながらパフォーマンスをしました。
反応もよく楽しくショーができました。
(by NARIさん)
4月9日(火曜日) 大阪市立総合医療センターにて、
すみ(西純江)さんとシェリー(仮屋園)さんの絵本読みあそびが行われました。
絵本はみなさん真剣に聞いていたように感じた。
後半で子どもたちと
歌った声が楽しそうだったのか、
あとから続々と親子でプレイルームに人が
集まってきて最後にはにぎやかくなっていました。
(by シェリーさん)
4月4日(木曜日)淀川キリスト教病院 子どものホスピスにて、
豊雅子さんと金愛利さんの音楽遊びが行われました。
新人のナースが3名入ってくれた。
初めての活動で戸惑いも見られたが、
笑顔で子どもたちと一緒に楽しんでくれた。
子どもたちはいつものように
鍵盤ハーモニカの演奏でいろいろな表現をしてくれた。
はじめてのHちゃんはびっくりして
手を引っ込めたが、
慣れると自ら手を伸ばし弾いた。
帰りにはバイバイと手を振ってくれた。
(by 金さん)
3月27日(水曜日)児童デイサービスプリモにて
フリースタイラーNARIさんの
バスケットボールパフォーマンスショーが行われました。
今回の活動は
いつものパフォーマンスとは
別のパフォーマンスで
ゆっくりとコミュニケーションをとりながら
違う構成で行いました。
パフォーマンスとは心で行うものだなぁと
改めて実感しました。
(by NARIさん)
3月22日(金曜日) 大阪市立総合医療センターにて、
永野貴子さんのもっきん遊びが行われました。
永野は、
マリンバ演奏中はあまりしゃべれなくなってしまうので
今回は、アシスタント兼フリースライラー兼カホン奏者のNARI氏が
うまくアシストしてくださいました。
子どもたちはシャイな方々が多く、
体験コーナーも「やりたい、
と言ってくれるかなぁ」と心配になりましたが
緊張の中挙手してくれたお子さんが2名もいて、
かつとても上手で
いいセッションになったと思います。
プログラムが終了した後のアフターセッションでも
女の子が通りすがりにさらっとむずかしそうな曲を弾いていったり、
で院内での音楽環境の高さにびっくりしました。
(by 永野さん)
3月14日(木曜日)淀川キリスト教病院 子どものホスピスにて、
永野貴子さんと西純江さんの木琴音遊びが行われました。
「マリンバの音色に癒されるお子さんが
多いために拡大版でこれからも
45分して下さい」といわれ大好評です。
楽器に興味を持ってくれるこどもさんもいて、
マレットをもっていただいたりしました。
(by タカコさん)
3月5日(火曜日) 大阪市立総合医療センターにて、
西純江さんと河井麻美さんの
ハッピースマイルの音手話あそびが行われました。
最初車椅子で連れてこられて
楽器を持つのもイヤイヤしていた子供が
終わるころには
シェイカーを全力で振っていた。
しばらく子どもの様子を
不安そうに見ていたお母さんが
手話歌を一緒に歌っていたら
自然と笑顔になった。
(by 河井麻美)
3月5日(火) 大阪市立総合医療センターにて、
あざーす・のずコト野末隼さんのマジックショーが行われました。
お子様ももちろんですが
親さんの喜んだ表情を見られたのが印象的でした。
親さんにとってもお子様にとっても
心から楽しい時間であってくれていたら嬉しいです。
ショーに参加した子の表情が
パッと明るくなる瞬間を感じれたことが幸せです。
(by のず コト 野末隼)