今日はすみちゃんが参加しサポートしてくれた。賑やかになり、子どもたちにも伝わっていたように思う。途中目が覚めた子はそこから楽器を鳴らしたり、視線を合わしてくれたりする様子が見られた。それぞれ大きなリアクションはなくても伝わっていたと思う。

Smiling Hospital Japan Kyoto & Osaka
今日はすみちゃんが参加しサポートしてくれた。賑やかになり、子どもたちにも伝わっていたように思う。途中目が覚めた子はそこから楽器を鳴らしたり、視線を合わしてくれたりする様子が見られた。それぞれ大きなリアクションはなくても伝わっていたと思う。
ひとりひとりのマリンバタイムがかなり定着してきました!! 「今日マリンバしようね」と声をかけるとにこっと笑ってくれたり筋肉に力が入ったりで 気持ちがとても伝わってきます。 重身のお子さんも今日は自分から腕を伸ばして弾いていました。彼女はこれまでは全く動けないとわたしは思っていたのですがここ数ヶ月で自分の意思で動けるようになったのですね。 びっくりしました。
ひとりひとりのマリンバタイムが定着してきましたので みんなが楽しみにしてくれているのが伝わります。 言葉ではないところで伝わってきます。 ルームに入ってきた時のキッズたちにちょっとしたウキウキ感があるのです。 「今日マリンバしようね」と声をかけるとにこっと笑ってくれたり筋肉に力が入ったりで 気持ちがとても伝わってきます。
傾眠傾向の子どもは少なく、楽しんで楽器を鳴らしたり、アピールする子どもで盛り上がった。
アクティブな子どもの演奏で盛り上がり、その子につられて他の子も覚醒が高かった。こちらのテンションも上がり、笑い声が絶えなかった。
ひとりひとりのマリンバタイムがだいぶ定着してきたのを感じます。 ルームに入ってきた時のキッズたちにちょっとしたウキウキ感があるのです。 重身キッズでも「今日マリンバしようね」と声をかけるとにこっと笑ってくれるようになり気持ちがとても伝わってきます
ひとりひとりのマリンバタイムがだいぶ定着してきたのを感じます。 ルームに入ってきた時のキッズたちにちょっとしたウキウキ感があるのです。 重身キッズでも「今日マリンバしようね」と声をかけると腕が震えてるのがわかります。
全員起きて参加してくれた。思い思いの音のだし方法で個性が出ていた。サポートしてくれた看護師さんも子どもに笑顔で褒めてくれていた。とても和やかな時間だった。 |
7月9日、京大病院こども医療センター4階プレイルームにて、SHJの活動がありました。
登場したのは、京都ではおなじみの「大道芸人たっきゅうさん」です。5組のお子さんと保護者が来てくださいました。終了後にもう一組来てくださいました。まだ片づける前でしたので、急遽ミニパフォーマンスを披露しました。少しでも楽しんでもらえてよかったです。
京大病院での活動は、院内のボランティア団体「にこにこトマト」の皆さんと一緒に行っています。いつも温かく出迎えていただき、大いに励みになっています。
ひとりひとりのマリンバタイムがだいぶ定着してきたのを感じます。 ルームに入ってきた時のキッズたちにちょっとしたウキウキ感があるのです。 重身キッズでも「今日マリンバしようね」と声をかけると腕が震えてるのがわかります。期待してるのです。 そして今回は自らマレットを握って演奏するキッズが出現しました!! 彼女も少し前までは車椅子でしたが最近は歩行器でも過ごしているようです。 足が使えると腕も上手く使えるのですね。わたしもいろいろ勉強になります。