初めての参加の子が二人いましたが、音が鳴ると目を開けたり表情を変えたりして興味を示してくれました。
いつものメンバーも楽器でしっかりと音を出してくれました。
Smiling Hospital Japan Kyoto & Osaka
初めての参加の子が二人いましたが、音が鳴ると目を開けたり表情を変えたりして興味を示してくれました。
いつものメンバーも楽器でしっかりと音を出してくれました。
子どもたちにも親御さんたちにも大きな声で声援をいただき、プレイルーム全体が一つになった感じがありました。
パフォーマンスの後に「帽子を出したりしないんですか?(投げ銭を入れる)」とお母さんの一人に聞かれました。「スマイリングホスピタルのボランティア活動です」とお答えしましたがお気持ちが嬉しかったです。
活動の最初にびっくりして泣いてしまった子が、フレームドラムに手を置いて優しい振動を感じるとだんだんと泣き止んで音楽を楽しんでくれるようになりました。
肢体不自由の子たちも懸命に手や指を動かしてウインドチャイムを鳴らしてくれました!