新年のご挨拶と共に子どもたち、看護師の皆さんと楽しく音楽を演奏した。
慣れない楽器に手を引っ込める子どももいたが、少しずつ手を前に出してくれたことが印象的だった。

Smiling Hospital Japan Kyoto & Osaka
新年のご挨拶と共に子どもたち、看護師の皆さんと楽しく音楽を演奏した。
慣れない楽器に手を引っ込める子どももいたが、少しずつ手を前に出してくれたことが印象的だった。
ひとりひとりのピアニカタイム、マリンバタイムはからだの動きに制限のあるお子様でも楽器に次第に慣れてきて手、腕、肩などが柔らかくなり自分からマレットを握って音を狙って弾くようになったお子様もいらっしゃいました。「もう一回やりたい」というキッズ君もいて一巡するまでワクワクで待っててくれました。 |
クリスマスソングが聞こえると目を開けて音楽を聴く様子が見られ、クリスマスが来るのを楽しみにしているのがわかった。少し早かったが楽しんでもらえてよかった!
ひとりひとりのピアニカタイム、マリンバタイムはからだの動きに制限のあるお子様でも楽器に次第に慣れてきて手、腕、肩などが柔らかくなり自分からマレットを握って音を狙って弾くようになったお子様もいらっしゃいました。 以前は目も動かすのもしんどそうでできなかったような肢体重度のお子様もGTさんのジャグリングやマレットの動きを目で追いかけるようになり視野も広くなっている感じがします。 |
コロナ以来会えてなかった男児が参加。楽器が大好きでリズムの大好きなアクティブさは変わってなかったのが嬉しかった。Nuもノリノリでサポートしてくれた。
ひとりひとりのマリンバタイムはからだの動きに制限のあるお子様でも楽器に次第に慣れてきて手、腕、肩などが柔らかくなってきたのを感じます。自分からマレットを握ってくるようになったお子様もいらっしゃいました。 以前は目も動かすのもできなかったような肢体重度のお子様もGTさんのジャグリングやマレットの動きを目で追いかけるようになり視野も広くなっている感じがします。
京大病院こども医療センターで、ジャグリングショーを行いました。京大ではおなじみの「たっきゅうさん」の出番です。
傘・ラケット・ピコピコハンマーを使ったジャグリングは、子どもたちがいつになく真剣な眼差しで見てくれました。
こどもたちの個性いっぱいの演奏でスタッフもテンションがあがっていました。 歌に合わせ体を揺らしたり、声を出したり積極的で楽しそうだった。 |
ひとりひとりのマリンバタイムは看護師さんの支えがあって 手の拘縮があるお子様でも体験コーナーに慣れてきて手が柔らかくなってきたのを感じます。 その効果が出てきたのか? 以前は目も動かさなかったような重度のお子様も自分の奏でるマリンバの音に唾液の量で反応したりGTさんのジャグリングを目で追いかけるようになり外部とのかかわりを以前より保っている感じがします。
それぞれの表現で楽しんでもらった。楽器に触れ、ちょっとこわごわの表情から、音が鳴ると笑みを浮かべていた。とても素敵な表情であった。 |