今回は豊さんと玉井さんのコンビでしたが事前の打ち合わせで息もぴったり。最後の夕焼け小焼けはみんなでリラックスできました。

Smiling Hospital Japan Kyoto & Osaka
今回は豊さんと玉井さんのコンビでしたが事前の打ち合わせで息もぴったり。最後の夕焼け小焼けはみんなでリラックスできました。

秋の虫の音に子どもたちもお母さんたちもうっとりと癒やされました。

今回は感染の為ずっといけなかった病棟にやっといくことができました。 最初からたくさんの方に集まっていただきとても楽しくショーができました。

淀キリは肢体不自由のお子さんも多いですが、子どもたちは積極的に参加してくれて鍵盤ハーモニカも自分の力でしっかりと押して楽しんでいました♪

今日は始める前に泣いていた子も途中から泣き止んで聴いてくれました。
淀キリでのたますみのサウンドヒーリングは看護師さんやボランティアさんに協力していいただきいつも楽しい雰囲気の活動になります。


イラストレーター羽根さんの初めての活動でした。好きな用紙を選んでマーカーや色鉛筆で色を付けてオリジナルステッカーを作りました。「ママにあげたいの」という女の子は丁寧に自分でイラストを描いてステッカーを作ってくれました。


プリモさんでの初めてのサウンドヒーリング。クリスタルボウルやインディアンフルートを演奏しました。とても喜んでいただけました。

パフォーマンス後に一緒に写真撮影をするのが定番となってきました。時間には見に来れなかった子にも少しパフォーマンスをお見せでき、写真を一緒に撮りました。とても喜んでくれました。

入院生活では自分の選択意思を尊重される機会が少ない中、楽器選びから音楽遊びは始まりました。
頭を上下に振ってリズムを取る子ども、立ち上がって足踏みする子ども、ウィンドチャイムに興味はあるものの、触るのが怖くて怖気ついた子ども。今日も参加者たちがたくさんの表情をみせてくれました。
