2025.02.17
担当:海野絵利奈
場所:静岡県立こども病院
他のおもちゃで遊んでいた男の子が参加してくれたのをきっかけに その後たくさんの方にご参加いただきました。
かわいい手形や 足形が完成するたびに皆さんから拍手や歓声が歓声が沸いて、笑顔で楽しんでくれていました。
シールやマスキングテープの飾り付けもアイデアや工夫が素晴らしく、保護者の方から「こんなに集中してお絵描きしている姿を見たことがありません。」というお声もいただき、感激しました。
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Smiling Hospital Japan Shizuoka
2025.02.17
担当:海野絵利奈
場所:静岡県立こども病院
他のおもちゃで遊んでいた男の子が参加してくれたのをきっかけに その後たくさんの方にご参加いただきました。
かわいい手形や 足形が完成するたびに皆さんから拍手や歓声が歓声が沸いて、笑顔で楽しんでくれていました。
シールやマスキングテープの飾り付けもアイデアや工夫が素晴らしく、保護者の方から「こんなに集中してお絵描きしている姿を見たことがありません。」というお声もいただき、感激しました。
2025.01.27
担当:あまる
場所:静岡県立こども病院
大道芸を見たことがない子どもたちが多かったので、集まってきてくれたけど最初は「何が始まるのだろう…」という雰囲気。
最初のクリスタルボールの芸のときは、安全で細かい芸なのでいつも子どもたちに近づいて披露するのですが、看護師に抱っこされながら見ている子(まだ2歳くらい?)は、大きな目をまんまるとあけて驚いていました。その子はその後も釘付け?になって、すべての芸をまっすぐ見つめてくれていたのでとても印象的でした。帰りには元気に手を振ってバイバイもしてくれました。
目の前に座ってくれた男の子、お母さんと一緒に大人しく見守ってくれていて、最後に「ありがとう!」と明るく声をかけてくれました。
ツバメのピンポン玉の芸では、真正面に座ってくれた小学校高学年くらい(中学生かな?)の女の子にお手伝いをしてもらって、ピンポン玉を飛ばしてもらいました。一回目は失敗しましたが、変な演出の可笑しな芸なので、マスク越しでもわかる笑顔で楽しそうに再チャレンジしてくれました。
怖がってプレイルームの中までは入ってこられないけれど、最後方からずっと見てくれていた子も、こちらから時々声をかけながら進めていったので輪の中に入れた気持ちになれたかな?
看護師さんや保護者の方々も子どもたちと一緒になってニコニコ過ごしてくれたので、和やかで楽しい会になりました。