恥ずかしがっていたこどもたちも最後にはノリノリで演奏に混ざってくれました。
色々なパーカッション類を使ってアイルランドのリズムでの合奏もできました。
音楽が大好きな女の子と一緒にピアノの演奏をしました!
Smiling Hospital Japan Miyagi
恥ずかしがっていたこどもたちも最後にはノリノリで演奏に混ざってくれました。
色々なパーカッション類を使ってアイルランドのリズムでの合奏もできました。
音楽が大好きな女の子と一緒にピアノの演奏をしました!
デザートの空き容器を華麗に(!?)変身させてけん玉を作りました。ボールはちぎっては貼り・・を繰り返してガムテープを巻きながら作ります。
赤や黄、緑や青や金のカラフルシールを好きなだけ貼ったり、マジックで絵や文字や模様を描いたりして、自分オリジナルのデコレーションに。
どの子も熱中して貼ったり描いたりしていました!
<SHJ宮城地区 アーティストボランティア募集>
ご専門の分野を生かして、病気の子どもたちと楽しい時間を共有しませんか?
SHJ宮城地区ではアーティストを募集しています。
今回はとくに美術系(絵画、クラフトなど)とパフォーマンス系(マジック、大道芸など)の分野のアーティストのご応募をお待ちしています!
活動場所:宮城県立こども病院(仙台市青葉区)、石巻赤十字病院(石巻市)
*どちらか都合のいいほうのみでも構いません
活動回数:1,2ヶ月に1回程度、定期的に活動できる方
*活動は1回2時間程度です
活動内容:小児病棟での音楽、美術、マジックなどの芸術活動
ご興味のある方は下記URLよりご応募ください。
http://smilinghpj.org/support/index.html#a03
スマイリングホスピタルジャパン(SHJ)とは:
長期入院児や治療のためにベッドから出られない子どもたちのために、プロのアーティストボランティアが定期的に個室およびプレイルームを訪問する活動をしています。
マジシャン、ピアニスト・声楽家、童謡歌手、シンガーソングライター、音楽教師、クラフト制作家、イラストレーター、大道芸人、バルーンアーティスト、版画家、ダンサー、絵本作家などがSHJアーティストとして登録し、子ども達と楽しい時間を共有しています。
http://smilinghpj.org/
締め切りました。たくさんのご応募をありがとうございました!
<SHJ宮城地区 アシスタントボランティア募集>
アーティストのアシストをしながら病気の子どもたちと楽しい時間を共有しませんか?
SHJ宮城地区ではアシスタントを募集しています。
活動場所:宮城県立こども病院(仙台市青葉区)
活動回数:1,2ヶ月に1回程度、定期的に活動できる方
*活動は1回2時間程度です
活動内容:小児病棟での活動の補助
ご興味のある方は下記URLよりご応募ください。
http://smilinghpj.org/support/index.html#a03
スマイリングホスピタルジャパン(SHJ)とは:
長期入院児や治療のためにベッドから出られない子どもたちのために、プロのアーティストボランティアが定期的に個室およびプレイルームを訪問する活動をしています。
マジシャン、ピアニスト・声楽家、童謡歌手、シンガーソングライター、音楽教師、クラフト制作家、イラストレーター、大道芸人、バルーンアーティスト、版画家、ダンサー、絵本作家などがSHJアーティストとして登録し、子ども達と楽しい時間を共有しています。
http://smilinghpj.org/
子どもたちは色々な国の笛の音色に興味を持って聴いてくれました。
お母様達にも笛のやさしい音色でリラックス出来ましたとの感想をいただきましたー。
ハワイのお話や言葉に、子どもたちも親御さんも照れながらも、リピートして覚えてくれていました。
先生の素敵な踊りにうっとりとしました。
小学生の男の子たちが音楽に合わせて踊ったり楽器を叩いたりと元気に参加してくれました。
「お母さんが1週間に1度しか来られないからつまらない」と言っていた男の子達が笑顔になれる瞬間があって良かったなぁと思います。
今回も折り紙の蝶々が人気、片手に2匹つける人もいて、みんなでヒラヒラ楽しみました。
小さいお子さんのために絵本に歌を付けましたが、食い入るように見てくれて嬉しかったです。
お母さん、お父さんといっしょにリズム遊びをすることで、親子でのコミュニケーションも感じられました。
ベッドから移動できないお子さんたちの近くでのリクエスト曲の演奏はとてもよろこんでもらえました。
手の中におさまるサイズのちっちゃな人形を作りました。
小学生の姉妹二人が「たのしいね」と言いながら思い思いに好きな色柄の布をつけて、顔を描いていたのが印象的でした。
人形に名前をつけたり、小さな手の中にしっかり握りしめて帰った子も。
自分が手を動かすことで、子どもたちが「たのしいな」と感じられる時間を作っていきたいです。